あつもり

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ベースが目立つ曲が入った弾きまくりのカッコイイロックアルバム5選

2017年4月22日更新

こんにちはあつもりです。今日はベーシストなら聴いておきたいベースが目立つ曲が入ったロックアルバムの紹介です。ベースって普段は縁の下の力持ち的存在で、あまり目立たないですよね。「ベースはバンドの骨格を作ってる大事なパートなんだよ。ベースが安定しているバンドはいいバンドだよ。」って言われてもやっぱ目立ちたい。ギターまでとは言わないまでもちょっとぐらい目立ったっていいじゃん。って思ってるベーシストのあなた。こんなに弾きまくっちゃってるアルバムもあるんですよ。

 

ベースが目立ちまくるかっこいい曲が収録されたアルバム5選

[You're a Woman, I'm a Machine] デス・フロム・アバヴ1979

ベースとドラムボーカルという変わった構成の2人組みのバンド。ベースはジェシー・F・キーラー。ギターやキーボードがいないのだからベースが目立って当然か。このバンドの凄いところは、とてもベースだけで弾いてるとは思えない音作りにあります。とにかく凄いですっ。エフェクターを駆使して、ギターのような音にしたり、ボーカルのシャウトに似た音にしてみたり、色々やってます。だからベースだけだと言っても単調になってないんですよね。とくに強烈に歪ませたベースの音が破壊的でカッコイイです。疾走感のある曲が多く、曲調はメタルっぽいかな?ボーカルは結構キャッチーなので聴きやすいですね。ボーカルメロディはFoo Fightersなんかの雰囲気を感じました。

 

 

[Iron maiden] アイアンメイデン

アイアンメイデンのリーダーはベースのスティーブハリス。ピックを使わない指弾きなんですけど、この指弾きの音がカッコイイです。ゴリゴリとして芯の太い音。この人しか出せない強烈なアイデンティティを持った音ですね。ベースのみのアルペジオから入る[2]Remember Tomorrow、ノリの良いドラムとベースのリフだけではじまる[3]Running Free、ギターのアルペジオのバックで切ないメロディをベースで奏でる[6]Strange World 、中間部のベースソロがスリリングな[8]Iron Maiden。

とにかくベースがフレーズ的にも音的にも一番目立ってます。全ての楽器の中でも一番ベースの音がでかいんじゃないかな。僕は高校生時代にバンドで[1]のProwlerをベースで弾いた時があるんですけど、歌のバックでもベースが派手に動くので弾いていて楽しかったですね。特にギターソロのときのバッキングが派手でカッコイイ!ベーシストではなくてもオススメのアルバムです。

5枚目のアルバム「Powerslave」もオススメです。スピード感溢れる曲が多くて、その中でベースが目立つフレーズを弾きまくっています。


Iron Maiden - Iron Maiden (Live at Long Beach Arena)

 

[Mothers Milk] レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

レッチリと言えば縦横無尽に動き回るファンキーなフリーのベース。特に初期のころの作品は弾きまくってましたね〜。分厚いスラップベースのソロから入る[2]Higher Groundがかっこいい!この曲はスティーヴィー・ワンダーのカバー曲でラップ調にアレンジしてあります。

バッキバキの音で弾きまくる高速ベースリフから入るメタリックな[5]Nobody Weird Like Me、ノリのあるベースラインが楽曲を際立たせている軽快なロックナンバーの[6]Knock Me Down、アルバムの中でも特にテンポのいいストレートな[8]Stone Cold Bushがカッコイイです。スラップベースのソロは鳥肌モノ。

ムードのあるベースラインがクールな[12]Sexy Mexican Maid、ゴリゴリのベースリフではじまる[13]Johnny, Kick a Hole in the Skyはベースが目立ちまくりです。やっぱfunkの肝はベースだねっ。

 


Red Hot Chili Peppers - Stone Cold Bush

[BLUE BLOOD] X JAPAN

このアルバムのころはベースのtaijiが全盛期のころです。カッコ良かったですね。フレーズはもちろんなんですけど、ファッションとか弾き方とか見た目も含めてすべてがカッコ良かった。ベースを腰の位置まで低く下げて、腰の横にベースを持ってきて弾くスタイルとか。学生の頃のよく真似してました。

Taijiはピック弾きと指弾きの両方を使い分けてましたね。バラードやチョッパーを使う曲は指弾き、それ以外の曲はピックを使うって感じだったと思います。ベースっていう楽器はリズムを刻むだけでなく、メロディも弾いていいんだ。ということを教えてくれたアルバムでもあります。この時はじめてリズム楽器にも、リード楽器にもなれるベースってカッコイイなって思いました。

イントロのメロディアスなベースラインが印象的な[3] WEEK END、シャッフルビートのドラムをバックにベースのリフだけではじまる[4]EASY FIGHT RAMBLING、メロディアスなベースソロがぐっとくる[5]X、優しいピアノとベースの甘いメロディが美しいバラードの [6]ENDLESS RAIN 、怒涛のチョッパープレイがクールなインストナンバーの[8]XCLAMATION、動きの激しいロックンロールなベースラインとギターソロのあとのチョッパーが軽快な[10]CELEBRATION。とにかく目立ちまくってますね。ベースでもここまで出来るんだって証明したアルバム。


X Japan weekend 1993 12.30

 

[Eat 'em & Smile] デイヴィッド・リー・ロス

デイヴィッド・リー・ロス、スティーブヴァイ、ビリーシーンとスーパースターが集まって作られたアルバム。スティーブヴァイのギターとビリーシーンのベースの掛け合いがスリリングです。とくに凄いのが[2]Shy Boy。 超絶テクニックを駆使した速弾きのイントロのスピード感溢れる曲で全編に渡って派手なフレーズを弾きまくってます。

ギターソロの後のギターとベースのユニゾンの速弾きは凄まじいですね。ここまでのベース速弾きは聴いたことありません。完全にベースの既成概念をぶっ壊してますっ。ギターもベースも弾きまくっているのでなんたかゴチャゴチャ感はありますが、それはそれでアリですねっ。

この曲はビリーシーンが昔在籍していたtalasというバンドで演奏していた曲で、次に加入するMr.BIGでも演奏してましたね。疾走感あるスピードナンバー[7]Elephant Gunもカッコイイです。 ベースソロの後にギターソロという曲展開がド肝を抜かれますっ!

 


David lee Roth - Elephant Gun - Part 7 - Detroit - USA - 1986

スゲ~!凄まじいベースソロっ!

 

さいごに

いかがでしたか?ベースが目立つアルバムもカッココいいですよ! バンドでベースをやっている人もそうでない人もぜひ聴いてみて下さい。

 

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