あつもり

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連帯債務の住宅ローン借り換えはすっごく大変!住宅ローン借り替え体験談

2017年4月1日更新

こんにちはあつもりです。今月やっと住宅ローンの借り換えが終わりましたっ! 住宅ローンの借り換えを検討して動き始めたのが今年の7月。約4か月もかかってしましました。 僕の場合、母との連帯債務だったので各書類も単独債務の場合の約2倍あるんですね。

ホント疲れた~。長かった~。もう2度とやりたくな~い。途中で何度挫折しそうになったことか・・ でもこれで何百万ものお金が浮いたのだから諦めずにやってよかったと思ってます。 今日は大変だった住宅ローンの借り換え体験談です。

▼目次

  1. 1.借り換えに時間がかかった理由
  2. 2.連帯債務から単独債務に切り替えた
  3. 3.楽天銀行で住宅ローン借り換え申し込み
    1. 3-1 事前審査
    2. 3-2 本審査
  4. 4.りそな銀行で住宅ローン借り換え申し込み
    1. 4-1 銀行に連絡
    2. 4-2 事前審査
    3. 4-3 贈与税について
    4. 4-4 本審査
    5. 4-5 本契約
  5. 5.住宅ローンの借り換えの成果

やっとの思いで住宅ローン借り換えに成功

借り換えに時間がかかった理由

なんでこんなに時間がかかったのかというと、

1、楽天銀行、りそな銀行、2つの銀行で審査をした

2、銀行のローン審査に時間がかかった

3、連帯債務なので書く書類が単独債務の場合より多かった

が主な理由です。

連帯債務から単独債務に切り替えた

12年前に僕が住宅ローンを組んだときは、まだ勤続年数が短く年収も低かったこともあって単独でローンを組めなかったんです。だから母との連帯債務にして公庫と銀行でローンを組みました。これを今回の借り換えを機に僕だけの単独債務にしました。

単独債務に変更したことによって書く書類が減るのかと思いきや、ほとんど変わりませんでした。 連帯債務から単独債務にすると、今まで連帯債務者だった母が保証人にならなければならず、 そのための書類を書かなければいけなかったんです。とほほ・・・。

楽天銀行で住宅ローン借り換え申し込み

事前審査

7月中旬

■楽天銀行のホームページからにローン事前審査申し込み

■事前審査に通り本審査用の申し込み書類が送られてきた

■必要書類を集める

■ローン償還表の取り寄せ

ローン償還表は銀行、住宅金融支援機構に問い合わせて送ってもらいました。公庫分は住宅金融支援機構に問い合わせたら、銀行に連絡してくださいとのこと。 なので銀行に連絡し送ってもらうことにしました。

ローン償還表とはこの先支払う月々のローン金額が記載さえている書類です。しかし未来の支払い予定は出せないとのことだったので、過去1年分で直近の返済分を含む形のものを送ってもらうことにしました。

その書類を発行してもらうのに、申し込み書が必要とのことだったので、まずはその書類を送ってもらうことになりました。 申込書を書いて銀行に送ったんですが、申込書の印鑑とローン申し込み時の印鑑が違うということで再提出するはめに。こんなやりとりで1週間以上経過してしまいました。

■法務局に不動産登記簿謄本を取りに行く

■母に申込書類を書いてもらう

■売買契約書が紛失していた!

なんと重要書類である売買契約書が家にありませんでした。もうだめなのかな?って思いましたが、ネットで検索してみるとマンションを購入した不動産屋に問い合わせてみたらとの情報が。

早速電話しましたが、10年までは保管してあるが 10年以上たったもので破棄してしまったとのことでした。ガーン!しかしもう一度よく探してみたところ見つかりました!あ~あ良かった! ただ重要事項説明書がありませんでした。

楽天銀行に問い合わせたら、家を買うときに契約した銀行ならコピーを持っていると思うから、問い合わせて重要事項説明書のコピーをもらってくれと言われました。

本審査

8月初旬

やっとの思いで書類を集め終わり、楽天へ送付しました。この時の借り換えローンは「公庫のフラット35」で申し込み。フラット35の場合、連帯債務者が必要なため、母の分の書類も集めなければいけない。

書類に不備がある

8月中旬

楽天から書類が戻ってきました。なんと不備があるとのこと。 その内容は

・印鑑が不鮮明なところがあるので押しなおし

・銀行の通帳のコピーで直近8月分がない、表紙のコピーがない

・ローンの償還予定表で直近8月分がない(銀行、公庫ともに)

・連帯債務者の住所などが記入されていない

直近8月分って送ったときにはまだ、支払い終わってなかったんだけど・・ 楽天に問い合わせても、絶対必要の一点張り。 たぶんこの先もこういうやりとりが発生するんだろうなとか考えていたらもうめんどくさくなって、思い切ってりそな銀行にすることにしました。

りそな銀行で住宅ローン借り換え申し込み

銀行に連絡

8月下旬

■楽天銀行の審査時にローンの償還表を取り寄せるときに対応してくれたりそな銀行の担当者に連絡。 さっそく資料を送ってくれるとのこと。 事前審査はWEBで申し込んで、本審査時に銀行に行かなければいけない。本契約時にも行く必要がある。なので計2回銀行に来店しなければいけない。うーんちょっと嫌だな。平日休みを取らなきゃいけないし。

でもりそな銀行のホームーページを見ると本契約時の1回だけでいいって書いてあるんだけどな。 土日やってないって言ってたけど、土日も相談に乗りますって書いてある。 電話で再度問い合わせると、土日営業している支店は限られているとのことでした。僕が申し込んだ支店は土日営業してないみたいです。

ただし、平日来店が無理そうなら、伺いますとのことでした。 そして25年固定金利にしたいと言ったら、25年固定金利というのは特殊らしく、WEBでの申し込みはできないとのことでした。 事前審査は書類を郵送してくれ、本審査は銀行員が訪問してくれるとのことでした。

ただし本契約時は銀行に来店しなければならないとのことでした。ただ来店はこの1回だけで済むとのことなので助かりました。 結局最終的には事前審査、本審査ともに郵送で対応してくれ、本審査の時のみ銀行に来店しました。

事前審査

9月

■9/5に事前審査の書類を郵送

■9/9に担当者から連絡があり、公庫分のローンの償還表をほしいとのこと。 残りのローン22年分の償還表をコピーして郵送する

■9/20再度担当者から連絡があり 、土地と建物が母と所有権が1:1になっているので、 母が保証人になるための書類の記入が必要とのこと。これを母に書いてもらい再度送ってほしいとのこと。

母に書類を書いてもらい郵送しました。 事前審査の状況はとても込み合っておりまだ時間がかかるとのことでした。どれくらい進んでいるかを聞いたら別部門なのでわからないみたいでした。

贈与税について

ここで連帯債務を単独債務することで、僕がすべての所有権を持つことになるんだけど そのことで贈与税がかからないか心配でした。銀行からも連絡があり、「贈与税がかかっても 銀行側は責任を追わない」という旨の書類を一つ書いてくれとのことでした。

知り合いの不動産屋の社長に聞いてみると、 土地と建物の担保価値が2000万以下なら贈与税はかからないので心配しなくていいそうです。 実際に固定資産税の通知書を見ると現在の担保価値が書いてあり、2000万円以下でした。 ふ~良かった。つうか全然2000万より下でした。

本審査

10月

■10/3 事前審査を通過したとの連絡

事前審査に合格したので本審査のための必要書類を送るとのことでした。 本審査は会って直接申し込みとのことだったけど、郵送でOKとのことだったので助かりました。

■事前審査の時の申し込み書と同じ書類をもう一度書く

また同じ書類を書かなきゃいけないなんて すっごく面倒だと思いました。そして新たに本審査で必要な書類を新たに集めました。 これは事前審査で提出していない書類で、印鑑証明とか住民票とか。 そんなに数はありませんでした。

■10/11必要書類を銀行に送る

■10/14銀行から確認の電話

保証会社の保証料をどうするか?一括で払うか、ローン金利に上乗せするか? 上乗せすると回答しました。 保証料を上乗せすると金利が1.35%→1.55% 諸経費はローンにするか、一括にするかという質問に対し一括にすると回答しました。

本契約

10/19 銀行から本審査に受かったと連絡がありました!

11月

11月1日。ついに本契約。ちょっと広めの会議室に案内され、銀行員2人と税理士との契約。 まず税理士と委任状などの書類を書いたり、登記書を渡したりなどの手続き 。これが15分位で終わり、続いて銀行口座との契約。契約内容の確認がメインだけど、 ところどころで、クレジットカードだのポイントカードだの、ウェブ決済だの商品を営業してくるのでなんだかんだ3時間弱かかりました。

めっちゃ書類いっぱい書きました。接客は良かったけど商品を勧めすぎですね。 あと注意しなければいけないのが団信。私は申し込み時に書類をよく読んでないのもいけないんですが、 団信革命というものに入るということになっていたんです。 これは死亡時だけではなくケガや病気でも保険料が払われるという、団信の拡大バージョン。

これに加入するとさらに金利が0.3%上乗せになるです。 電話で話した時に比べ金利が高いと思ったらこれだったんだ、と思いました。医療保険はすでに別の保険会社で入っているので通常の団信にしました。

そういえば先月より金利が0.1%下がっていたのでラッキーでした。契約が今月にずれこんで良かったとはじめて思いましたね。 そんなかんだで長かったローン借り換えがやっと終わりました。楽天も合わせると4ヶ月以上かかりました~。

あとは翌日に母との契約が残っています。連帯債務から単独債務にし、母が保証人になったために 保証人としての契約をしなければいけないんですね。 母は仕事をどうしても抜けられないので、翌日、りそな銀行の社員が出向いて手続きしてくれることになってます。

この契約も無事終わり・・・って言いたいところだけど、母の印鑑証明書の期限が切れていたらしく、再発行の依頼が来てしまいました。市役所で再発行して、銀行に送りました。

住宅ローンの借り換えの成果

22年の超長期固定金利で1.45%。この1.45%は保証金を上乗せした金利です。

公庫固定金利3.5%→りそな超長期固定金利1.45%

諸費用を差し引いても400万円の節約になりました! がんばった甲斐があったよ~!
月々の支払いは約1万5千円減りました。これは多きいですね~。

今回ネット銀行と都市銀行と2つ申し込んでみて思ったことは、やっぱり店舗がある銀行のほうが融通がきくということ。電話対応もりそな銀行のほうがよかったし。提出書類もネット銀行のほうが多かったです。金利はネット銀行に比べて高いけどりそな銀行にしてよかったと思ってます。

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